届いた電子ドラム、
早速開封して組み立て~。
音源モジュール、本体?
ずいぶんコンパクトなんだねぇ。
やけにボタンが少ないけど、、、まぁ、演奏中にボタン押すことはほとんど無いから、
2回押し、3回押しとかで、やるんだろうね。
ジョグダイヤルは早くて便利なんだけど、ききが悪くなったりする心配が…、
最近のはそんなことないんかな。
こっちのほうが本体チックよね、デカくて。
ラックシステム。
既に組まれてるのね…。そりゃ、でかいはずだよ…。
面倒がなくてありがたいけどね。
だ、ダンボールの置き場が…。
まぁ、おかげで組み立てはほとんどやることなし。
サクっと。
後はパッドをつけて、
とりあえず完成!標準的な感じに。
いや~、いいね。
興奮するね。
イイね!イイよ!
今回の DTEXPRESS IV はリアルなサウンドに拘った版らしくてね、
実際にレコーディングなどでも良く使われているドラムの音をサンプリングしたらしいのね。
じゃぁ、今までのはどんなのをサンプリングしてたの?って疑問は残るけどまぁ、気にしないことにしよう。
ポコポコポコ…。(ヘッドフォンからはリアルな音)
さすがだよ!イイね!
さすがリアルさを追求したってだけあるよね。
タムの音の余韻とかね、ちょっと邪魔かな?って思うくらい長いのね。
実際録音とかしたときに
「ちょっとミューとしたほうがいいかなぁ~?」
って、思うくらい余韻が長めなんだよね。
「環境が悪いのかな~」とか、「ヘッドが伸びちゃってるのかな~」とか、
思ってたけど、いい環境や新しいヘッドでも、そういうもんなのかもね。
…と、思ったぉ。
あとはバランスも。
スネアの音がちょい小さくて、タムの音が妙にデカいのね。
そこはリアルにしなくてもいいんじゃないか?って思うんだけど…。
で、まぁ、練習も兼ねたいので、
なるべく普段のセッティングに近づけるようにロータム外し仕様に。
あんまり電子ドラムでこういう風にはしないのかなぁ。(めんどいもんね)
てこずった。
折角くみ上げられてたラックを一部外したりしないと、
パッドのホルダーが取り外せないのね。
頻繁につけたり外したりするもんじゃないし、いいなだけど、てこずった。
ネジ緩めてもホルダー部分が堅くて外すの大変だったし。
あ~、シンバルは少なくともあと一枚欲しいなぁ。
この前のシンバルパッドをつけるつもりだったんだけどなぁ…。
一本のステレオジャックにまとめる変換プラグが必要っぽいんだよねぇ。。。
まぁね、何はともあれいい感じですよ。
やばいよ、楽しすぎ。年賀状書いてる暇ねぇょ。。。
↓よろしければどうぞ!